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『はたらく細胞BLACK』最終13話.「心筋梗塞、蘇生、変化。」

 開始当初は、本家アニメのオマケみたいな軽い気持ちで視聴していたけれど、次第に引き込まれ、半端ない感情移入度に。
 「悲惨な環境で働く細胞たち」だけでなく「ボロボロな体でギリギリ生きている労働環境の主(体の持ち主)」、両方を「自分のこと」と感じてしまうから。

 飲酒・喫煙・ストレス・運動不足・加齢も?等々、複合要因で痛みきっている体。
維持・改善すべく細胞たちが必死で働いても、体は悪化を続けるばかり。
 あああー、自分の体内もこんな状況だろうな、と思わせられ、怒りの余り(警告も与えるべく)体を傷つけ始める細胞たちの姿に、申し訳無さいっぱい。
 「俺の体だからどうしようと勝手だろう」という自暴自棄なセリフは、それでも精一杯頑張る細胞たちを思えば、言っちゃダメだなあ。

 シリーズラスト、突然の「異世界転生」に笑ってしまう。
 転生ボーナスなど付くはずもなく、せっかく改善された(入院・加療によって回復した?)労働環境を後に、再び過酷な戦場へ。
 しかし、心停止にまで追い込まれた人間から輸血なんかするものだろうか?
かなり時間が経過しており、自分の命が助かったように他の人も助かってほしい、とまで考えられるほど精神状態も良くなった「主人」が、献血したのかな?

 とても面白かったし、見て良かったと思えるアニメ。
 赤ちゃんや女性の体を舞台にしているのだろうスピンオフも、アニメ化希望。
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