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『極主夫道』01.

 原作漫画未読、実写ドラマ版の方も未視聴。
 男性の方が家事一切を取り仕切る「主夫」ジャンルの作品は一定数ある。
仕事をしておらず(あっても軽いもので)、収入面は妻が主に担い、その代わりに家事をしっかり行う夫、というのは少し前まで(現在でも?)普通でない有り様だったんだなあ。
 男が主夫するだけでは弱いと感じられる時代のため、更にありえない要素として「夫はヤクザ」という極端な設定を加えたのが、この作品。

 アニメ。
 とにかく、驚くぐらい動かない。
冒頭しばらくは、何らかの演出的意図があって(ヤクザ時代に瀕死状態で見た幻とか)動かしてないのかと思ったが、最後まで変わらず。
 Netflixアニメなのだし、制作費がケチられている訳ではないだろうに。
ちょっと見た『終末のワルキューレ』も物足りない作画だったし、何だろう?どこかで酷い中抜きがなされているのか、Netflixはチェックが激甘だからテキトーなもの作っても大丈夫とばかり舐められているのか。
 雇ってくれないかなあNetflix、企画から、ダメなものは許さないんだけど。
 本当、漫画のCMで、モノクロ原稿に軽く色を乗せてチョイと動かしました、ぐらいの仕上がり。
 一枚絵のクオリティ自体は高いけれど、アニメーションとしての面白さはほとんど無く、メリハリに欠けたギャグも笑えるものではないし、画面への集中力が途切れがち。

 オマケの実写家事パート。
コーヒーの入れ方など「なるほど」「でも誰かやってくれるならともかく自分じゃそんなに拘らないな」で、面白く見た。
 顔を出して俳優としてもしっかり演技する声優さんの頑張りは素晴らしく、しかしアニメとして視聴継続の意欲は弱い。
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