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『ブルーピリオド』03.「予備校・デビュー・オブ・ザ・デッド」

 チェックし損ねていたらしく、気がついた時にはもう三話目。
これじゃストーリーも何も分からない、と思い、単行本の二巻まで読む。
 美術に目覚め、芸術大学を目指していく高校生男子のお話。
 職業柄(オコガマシイ)非常に興味深く、漫画としても引き込まれる面白さのため、熱中して一気に読んでしまう。

 アニメ。
 原作からかなり削られている。
 油絵の特性や、それで描く絵の難しさ・楽しさ辺り、バッサリ。
かなり大事なところだと思うが……
しかし、例えば(自分と縁遠い)音楽の物語で、楽器それぞれの性質や正しい扱い方、奏者の悩みなんかを長く語られて面白いかと言うと、描き方にもよるけど、「もういいよ」になってしまう恐れはあるのかな。
 他にも、原作にあった主人公と家庭、特に芸大進学を良く思わない母親との関係を略。
これは、違う流れに入れてくる?

 そんなに急いでストーリーを進めなくても。
漫画は相当繊細に描かれ、構成されていると感じるので、「無くても支障ない所は削っちゃえ」には賛成できない。
 作画は良いし、カラーで見られる作品内絵画も嬉しいところだけど。
 原作を読みつつ、アニメは眺める、というのが正しい鑑賞態度か。
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