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『サクガン』03.「BRAINS & HEARTS」

 目的地までのルートを巡り、父娘の意見対立が。
安全というか常識的ルートを選ぶガガンパーと、ペンダントが示す普通ではありえない最短行程を取ろうとするメメンプー。
 自分の意見が容れられないのに苛立ち、無茶してしまうメメンプー、という前半までの流れはともかく。
 緊急事態に慣れているはずの友人親娘でも一瞬で殺される怪物(と今回のは別種?)が父親に迫り、生命の危機だというのに、「見捨てる」という気持ちの動きさえ無く、下がどうなっているか全く分からない地面の裂け目にピョンと飛び込む娘。
……いくら何でも有り得ず、感情移入など不可能。

 娘は、かなりの高所から落ちたのに、便利なぬいぐるみクッションで無傷。
 父親は、軽く怪物を片付けて?特に損傷ないロボットと共に、娘のもとへ駆けつける。
 相当シビアな旅を想像していたが、全然甘い。
一話で見せた親娘の無残な死を、まるで無意味な、間抜けなものにしたい狙い?
 メメンプー、いくら意見対立していたとはいえ、親の生死も分からない状況で全く心配などせず、自分が危なくなった時だけガガンパーの名前を叫ぶのは、「子供だから」で済まされる限度を超えてるような。

 クライマックスは息の合ったロボットアクションを披露していたし、どんな事が起きようと何ら問題ない、超絶の親娘仲良しさんなんだろう。
 見ている方はストレスを感じるけど。
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娘は自分の事を大人だと自負しているなら、大人になりきれて無い父親にもう少しやりようがあるだろう。
流石にあの場面で単独行動するのは身勝手が過ぎる。
とても大人の行動とは言えない。
一刻も早く目的地に辿り着きたいと言う気持ちは解るが、だから危険を冒して良いと言う理由にはならないはずだが、娘はその事を意に介していない。
自分がどうしても父親に年齢が近いせいか、どうも娘の行動が無茶苦茶で無謀にしか見えない。
自分の事を天才で大人だと言い張るが、外の世界じゃ一歩間違えば死と隣り合わせの世界。
幾ら頭が良くても大人ぶっても、あの場面で父親が駆けつけなかったら、あっさりと終わってたろう。経験不足や体力不足を父親が補うなら、一緒に行動するのはセオリーになるだろう。

Re: タイトルなし

> 自分がどうしても父親に年齢が近いせいか、どうも娘の行動が無茶苦茶で無謀にしか見えない。

 この次の回で、ガガンパーも相当にダメな人間であることが(大体分かってましたけど)ハッキリ描かれましたので、まあ似たもの親子ということなんでしょう。
 しかしガガンパー、酷い目にあった元は女のせいですし、娘のおかげで彼女の命も助かったのに、しつこく金を請求される必要はないような。
強引な女性に弱く、しっかり意見表明することができない性格だ、と考えると統一が取れてますかね。
 『グレンラガン』や『キルラキル』ぐらい作品にパワーがあれば、少々の問題や疑問は「細かいこと」に出来るんですが。
残念なことに、そこまでじゃないんですよね。
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