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『ヒーラーガールズ』最終12話.「私たち、C級ヒーラーです!」

 前回でヒーラー試験に合格した三人組。
師匠から突然の破門宣告を受け、それぞれ別の場所で研鑽を積むことに。
 ソニアの治療院、大病院と、玲美・響が世話になったのは既出の場所だが、かなだけは単身海外へ渡る。
 「理解できない言語による催眠術にかかることはない」という話があるけど、日本語を用いた(と思われる)歌でも異国の人にしっかりヒーリング効果が現れたのは、歌詞より歌唱(波動・イメージ伝達?)そのものに力があるから、か。

 女医の「私達にとってヒーラーはね、『夢』みたいな存在なの」という言葉にホロリ。
医学も、患者自身の生きようとする力を引き出し助けるのが本来だろうから、アプローチが異なるだけで音声治療と目指す所は一緒なのかも。
 歌と医学を安易に対立させず、患者を救う目的のために協力し合うプロフェッショナルな(人として優れた)描き方がされており、気持ちいい。

 かながヒーラーを志す原点となった飛行機での治療は、師匠が自分の人生を決める切っ掛けにもなっていた。
それをもう一度繰り返すシーズンクライマックスの飛行機イベントに、感涙。
 嫌なキャラも、後で盛り上げるための鬱展開もなく、真摯にヒーラーを目指す少女たちの前向きな頑張り、溢れるパワーで、十分すぎるほど面白く、感動的に見せてくれた作品。
 口パクにまで気を配った歌唱シーン始め、作画の頑張りも素晴らしい。
 毎週楽しみにしている、とても好きなアニメだった。
 キャラもドラマもまだまだ描くことはあると思え、二期の開幕を心待ちにしたい。
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