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『ライアー・ライアー』01.「王と嘘」

 原作ライトノベル未読。
金田一蓮十郎『ライアー×ライアー』と勘違い。
 学園ゲームバトル物。
ちょっと『賭ケグルイ』を思わせる。

 記念すべき一番最初の勝負が「にらめっこ」でいいのか?
それなら『カイジ』だって、ジャンケンとか鉄骨綱渡りとか、ゲーム自体は「ハァ?」というものだけど。
 問われるのは、バカバカしいぐらいの勝負内容に持たせる説得力と緊張感、駆け引きの面白さ。
 それが上手くできていたかというと、うーーーん。
作画的に悪いってアニメではないけれど、女の子なんか、表情の豊かさよりも可愛く描くのを優先しているような作劇で、微妙な表情の差が重要なゲームされても。
 それならもっと、正面から笑わせる・驚かせる、いきなり自分の服を脱いで慌てさせる、相手の心理的弱点を言葉で突く、攻守交代のタイミングをずらし「勝った!」と油断させることで表情変化を誘う、等々、戦い方はあったと思う。
主人公は何もしないまま、偶然スプリンクラーの水が相手の少女にかかったので勝つ、ってどうなんだろ。
 運だけで勝ち上がる脱力系ギャグ、というなら、まあ。

 それにしては、校長の長々とした設定説明なんか無駄に思える。
こんなことより2つ目のゲームでも始めたほうが、ツカミとして有効。
 実力などないのに異常な状況へと放り込まれ、どうなる主人公!のドキドキで見せるにも、視聴者置いてきぼり・キャラの魅力をマイナスにしかねないノリノリ好戦的挨拶で、台無し。
 かなり厳しい船出。
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