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『豚のレバーは加熱しろ』02.「豚もおだてりゃダンスする」

 原作ライトノベル未読。
 スライムやゴブリンなど、人間とは異なる種族への異世界転生物。
タイトル通り豚になっており、思考が元の人間レベルである以外は、外見・能力共に豚(踊れるけど)。
 こういう系統作品のタイトルは、転生した後にどうなるかをあらすじのように述べるものが多く、たまに死因と転生先設定を並べる「~で死んだ俺が~になって無双する」みたいなものも、という感じだと思う。
 「豚の生レバーで死んだ、加熱して食べた方がいいよ」などと、死因、それに伴う注意事項限定タイトルは珍しい、ちょっと異世界転生物とは判断できないぐらい。
『君の膵臓をたべたい』みたいな内容かと。

 一話目は驚くぐらいのスローペースで進む。
 豚になってしまった主人公、それに抵抗なく過剰なぐらい献身的に面倒を見てくれる少女を、会話中心で、丁寧すぎるぐらい丁寧に描いた。
 この作品も、初回一時間スペシャルにして二話ぐらいまで一気に見せないと弱いのでは、と思ったが、二話も「必要なものを買うため、主人公の提案により彼(豚)を店に売る」だけのストーリーだった。
 豚はともかく、ヒロインの個性と魅力はイヤほど伝わる構成。
逆に言うと、それ以外は面白くなりそうな要素が薄く、かなり視聴者を選ぶだろう。

 主人公、豚の姿はしていても超絶魔力を持つ……なんてチート設定は無いのかな。
 ヒロイン一点突破の物語に応じ、彼女の作画には力が入っている。
豚は3DCG?それぐらい表情他に変化がない。
 豚のダンスシーン、長すぎる上に面白くなくて、ちょっと挫けかける。
アニメになるのだから、ここから化けるってポイントがあるのだろう、それを期待して、しばらく視聴継続。
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