オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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映画『チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁』

 CSで放送していたので、ついうっかり映画『チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁』を見てしまう。
 シリーズ4作目。
 監督は、『フレディ VS ジェイソン』のロニー・ユー。

 お馴染みの人形・チャッキーを手に入れた人間時代の恋人が、自分自身も人形になってしまい、最悪の殺人鬼ペアで どたばたのロード・ムービー(?)を展開する。
 …という筋から分かるように、元々はホラー映画だったはずが、ここに到り、完全にお笑い映画と化してしまっている。
まあ、『13金』も『エルム街』も、回数を重ねるウチにホラー色は薄れ、変な殺人鬼が出てくる悪趣味ギャグ風味を強くしていたから、仕方ないのかな。

 人形同士のムニャムニャシーンで、「ゴムを付けて」という女ドールに、「何言ってんだベイビー、俺は全身ゴム製だぜ」と答えるチャッキーの馬鹿馬鹿しさに、大笑い。
 小さい人形対人形のバトルシーンは、『スター・ウォーズ』ヨーダが見せる剣劇を先取りしていたかのようで(嘘)、異様な迫力がありながらも やっぱり大笑い。
 怖いシーンなど皆無。
どいつもコイツもロクデナシの登場人物が繰り広げる悪趣味なギャグの連続に、呆れたり、笑ったり、また呆れたり。

 お時間いっぱい割合に楽しませてもらったけど、人生で二度見る映画じゃなく、ましてや他人様にお勧めなど出来るはずもない( ^_^ )。
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