『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜』01.「再会の酸味」2008-07-04 Fri 12:14
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原作未読。実写ドラマ版は所々見ている。 うう…… 第一話から「魔性のゲイ」とか言い出す同性愛風味は、まあ良いとして。 いや個人的趣味としては良くないんだけど、取りあえず置いといて。 作画や演出が、ツカミとなるべき冒頭部から冴えないのは、辛い。 キャラクターデザインと特殊な色の塗り方は、意図的なものだろうから構わないが、背景から浮いてしまい、違和感を感じさせるのは拙い。 『魔法遣いに─』のキャラも背景と融け合っていなかったけれど、あれは「高いレベルでの食い合わせの悪さ」であり、ただ画面の貧しさ…アマチュアアニメっぽさ さえ感じさせる この作品とは、違う。 せめてキャラをカッチリと上手く描いてくれたら、画面の問題はかなりカバーできたろうに、顔の崩れや体付きの おかしさばかり目立つ作画で残念。 意味の無い間を取ったり、ギャグのテンポが悪かったりと、演出の不手際も多々。 お話として、まずまずの出だしだとは思うが、次回へと興味を引っ張っていく要素が弱い。 小野が作るケーキを一口ぐらい、食べてやるべきじゃなかったろうか。 「洋菓子店」は舞台に過ぎず、そこでの売り物の美味い不味いを追求していく作品ではないのかな。 他に従業員を集めようとはしていないみたいだし、店が抱える問題は「『魔性のゲイ』の魅力に抵抗し続けられるのかどうか」だけ? 「ノイタミナ」枠は、題材が個人的好みに合う・合わないの差はあったものの、どの作品もクオリティーが高く、最後まで見続けさせるだけのパワーを持っていた。 しかしこれは… 文句ばかりになりそうなので、視聴終了。 |
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