オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『とらドラ!』07.「プールびらき」

 大河がストーカーに対して行った暴走・暴行を目にして、心を開いたと思われた亜美。
素直な良い子になってしまっては、逆に魅力が無くなるなあ、と危惧していたが…
 大河への地味~な、ごくごく小さな嫌がらせを重ねて行うようになり、これまでより面白いキャラになったと感じられる。
 自身の恥ずかしい姿まで晒したのだから、大河達とお友達になりそうに思うけれど。
いや、これが彼女の「心を開き、嘘がない付き合いをしている」自然体なのか。
 そういえば、北村が亜美の事を心配しなくなっているし、実乃梨もごく普通に接している。
 やられる大河は迷惑だろうが、これこそ亜美の「友情」の表し方かも。

 実乃梨の呟く「ギニュー…特戦隊」という言葉の意味がしばらく分からなかったけど、大河の上げ底水着胸を見破っての「偽乳」って事ね。
いつもアホみたいに見える彼女だが、「その胸、詰め物でしょう?」とハッキリ口にしては、大河を傷つけるし他の人間に聞きとがめられるかも知れず、上手くぼかして他人には意味が分からない言葉にする辺り、随分と気遣いの出来る少女。
 こういうタイプのキャラクターは、基本的にさほど好きじゃないのに、実乃梨には「魅力」を感じられる。
通り一遍ではないキャラ描写の巧さと、ドラマの中での活かし方が良いんだろうな。

 今回は、貧乳に悩み、詰め物水着に喜んで「お嫁に行く時、持って行く」などと口走る大河も、弱い・素直な部分が全開で可愛かった。
貧乳や幼児体型が大好き!むしろそういう女性しか愛せない!という野郎も世の中には相当な割合でおり、別に悩む必要は無いと思うんだけど…今は「自分が北村好みの女の子で有り得ているかどうか」だけが問題なのか。
 大河、水中で竜児により胸に直にパッドを詰め込まれた件については、さすがに返礼の暴行を加えはしなかったのかな。
屈辱、とは感じたみたいだけど、一切の悪意無く、ただ彼女のためを思っての行動である、という事はさすがに理解できたのか。
「恥をかかないで済んだ感謝」と「人の胸触りやがって殺したい」という気持ちが相殺し合って、ようやくゼロって計算?
 寝起きでポーッとした姿、溺れてパッドが外れパニックになった際の表情など、作画も良い感じだった。
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