オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『ケータイ捜査官7』35.「ケイタのはつゆめ」36.「ともだち」

 35話。
 千葉繁・上海亭主人、この辺りをオープニングで見た時点で、少なくとも脚本は押井 守である事が分かる。
 内容は…『パトレイバー』の「特車二課 壊滅す」。
セルフパロディーだ、と言うにも余りに そのまま過ぎ、特に前半は『パトレイバー』の脚本をまんま流用して、登場人物の名前だけ書き換えたんじゃないかと思うぐらい。
 アンダーアンカーがドコに立地しているのかは知らないが、特車二課ほど辺境にあるのでなければ外に食事に出ても良いはず。
レギュラーキャラの人格も、『パトレイバー』に合わせるべく不自然に曲げられており、「既存のシナリオがキレイに嵌る作品だったから使った」のではなく、かなりムリヤリ使用されている事が伺えてしまう。
 もう少しアレンジしても良かったのでは?
 …まあ、笑ったんだけど。
 今回の脚本料は、規定の半分も払えば十分だと思うな。

 今更ながら、シリーズの基幹を成す回以外、担当の脚本・監督に相当の自由が許されている(と思われる)作品。
『パトレイバー』の ごった煮感覚に近いのかも。
 気楽に見られる こういうバラエティー回の方が、好きだなあ。
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