オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『RIDEBACK-ライドバック-』02.「珠代上等!? S.L.F~スプレッド・レッグス・フォーム」

 第一話でライドバック乗りの才能を感じさせたヒロイン。
それはホンモノだったのかどうか、能力が証明されている先輩女性とのレースを通じて描いていく、堅実で、燃える第二話。
 レースシーンが通り一遍でなく、工夫されたものだったのが嬉しい。
コースを何周かする事になっていたので、普通なら「ゴール直前ギリギリ鼻の差で勝つ」ぐらいの決着パターンにする所を、「相手が猫を避けきれず横転」として、しかもその結末に不満を感じさせないレース構成が、上手い。

 ライドバックはバイクの発展形…ぐらいに考えていたけど…
前回ラストで相当に高く遠くジャンプしたように見えても、機体は大破しなかったようだしヒロインも怪我を負っていない。
今回も、高い所から水に落ちたのに、損傷も故障もなく、完璧に稼働。
 現実のバイクなら、さすがにここまで頑丈ではないと思え(ちょっとコケただけで走りに支障が出る)、別種のテクノロジーが詰め込まれているのかな。
 あんな小さな機体でこれほどの性能があれば、この世界の車や戦車にはどんな能力があるのか、と思うけど、その辺のフォローはアリ?

 車や戦車にも、人間型に変形する設定があるなら、きっと凄い性能を発揮するんだろう。
変形の設定がライドバックだけなら、「バイクだけが特別な世界」なんだろう。
 「人型に変形する(人に近い)方が強い・凄い」というのは、そんなの嘘だろー無駄な部分が出来るし可動部は脆くなるはず、という論理的な分析と別に、日本人でロボット好きであればもう皮膚感として「当たり前」。
 とても曲がれないはずのコースを、人型に変わる事でクリアしていく今回のクライマックスは、だから素直に納得できる。

 桜が咲く大学校内を走り抜けるライドバックには、バイクに乗るのに最も良い時期の爽やかさが感じられ、楽しい。
 外見に似ず意外と負けん気の強いヒロインに、引き付けられる。
 面白い。
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