オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『仮面ライダーディケイド』07.「超トリックの真犯人」

 『龍騎』の世界、取りあえず終了。
 仮面ライダー裁判制度は、最後に残った一人が全てを手に入れる、という意味でオリジナルの雰囲気を残していたかな。
 ただ…これまで三つの世界もそうだけど、やっぱり「新たに作り上げた設定」の魅力を引き出すには話数が少なすぎ、駆け足になってしまったのが残念。
たった今 殺されかけたというのに(事件が未遂だったため そういう危機状況にある自覚もないのだろうが)、横に気絶した女性を座らせたまま、ほのぼのした話を続ける編集部トリオ、といった無理のある・コミカルな場面が作られてしまうのは、とにかく時間が足りないから、だろう。

 無茶な真犯人の正体とトリックは、サブタイトルに書いてあり劇中でも突っ込んでいた通り、狙ってやった事だけども。
 せめて倍の、一世界につき四話構成ぐらい時間を取れれば、もっとゆっくりキャラや物語を描いていけそうなのに。
…そうなると意外に間延びしてしまうかも知れず、「もうちょっと…」と思わせる所で留めるのが丁度良いアンバイだという可能性もあるが。

 真犯人は、何に設定しても良さそうなものだけど、「アンデッド」としたのは、『ディケイド』と『ブレイド』両方のメインライターが同じ人(後者は中盤以降)だからか。
単に次回から、『ブレイド』の世界に入るからかも。
 オリジナルシリーズを見ている時、思っていた、せっかくの「企業所属による職業ライダー」設定を活かしていない、という不満が払拭される内容に…?
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