オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『機動戦士ガンダム00 2nd season』22.「未来のために」

 実はグラハムだったブシドーとの、決着。
 戦闘に掛ける時間自体が短かったせいか、操縦技量の差というよりはモビルスーツの性能差を感じてしまい、今ひとつ不完全燃焼感。
グラハムは、こんなんで納得できたのか?
 刹那は結局 彼を殺さなかったけれども、直後の戦いでは戦艦を三隻ほどまとめて両断し大量の死者を出した事からも、別段「不殺」に目覚めたとかいう訳じゃなく。
 グラハムは、刹那と決着を付けたい、という以外アロウズに所属する理由を持たない…と思うので、この後はソレスタルビーイング側として現れる可能性も。

 アロウズ、総力戦。
 その指揮官役として、何だかんだで割と長く生き残っている金髪豚オジサンが。
美形ばっかりの この作品には珍しく、身も心も愛されないオジサンで、せめてマネキンでも再度トップに据えれば良いのに、と思えば、あー彼女は反アロウズ勢力指揮官として挙兵するのか。
 「志ある者からはそうされても仕方ない」だけ非道な組織として、アロウズは描かれていたし、マネキンがそういう行動に出る積み重ねも分からなくはないけれど、ちょっと唐突な印象。
今回、危機一髪の状況下でカタロン登場とマネキン戦力参戦が続けて描かれるせいもあり、少々の「都合」を感じてしまう。
 アロウズの恐ろしさは、戦力面よりも「世界の大半から支持されている勢力である」という政治力にあったと思うんだけど。
いくらか搦め手で迫ったクーデター派でさえ無為に負けてしまったのに、武力蜂起でどうにかなるモノなのだろうか。
 マネキン、その程度の事は見越した壮大な戦略を立てて行動している?

 リボンズの回りにズラリと立ち並ぶ、イノベイター量産型。
こんなに居るんだ……全員に高性能モビルスーツが行き渡るのだとすると、アロウズ戦力どころの話じゃない。
 そのリボンズ、リジェネに撃ち殺されたように見えるけれども、これは、
1.脳量子波の逆流支配により、リジェネに願望を幻として見せたもの。
2.リボンズも何体か居る、あるいは量産型の基本意識としてコピーされているので、オリジナルは既に必要ない。
3.ここまで含めて全てイオリア・シュヘンベルグの計画通りであり依然問題ない。
といった所だろうか。
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