オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『戦場のヴァルキュリア』01.「戦火の出会い」

『戦場のヴァルキュリア』

 原作ゲーム未プレイ。
 融通が利かないヒロインのキャラを立たせ、出会った(捕まえた)青年との関係を変化させつつ描き、攻め込んできた敵軍に追われて終わる…延々と続くナレーションで世界の概略を説明したり、戦況を細かく理解させるのは置いて、まず「見ていれば分かる」事から作品を始め、視聴者を巻き込んでしまおうという作り方は、正しい。

 ヒロイン、もうちょっと人の話を聞いても良さそうな気はするけど、今にも戦火に巻き込まれそうな状況下で、理性的な反応を期待する方がムチャか。
 初めての実戦(だろう)で、初めての殺人(何人か死んでいるかと)なのだから、リアクションが欲しかった。
それは、戦況が落ち着き、自分を振り返れるようになってからの話かな。
 屋敷に立て籠もり、守るヒロイン達はともかく、攻める敵軍が素人っぽいのは残念。
敵軍も、出会った部隊は、ヒロインらと同じく軍事のプロではなかった?

 「萌え」で押し切ろうとする作品では無さそうだし、魔法の力で戦いの趨勢が決まるファンタジー戦争でも無いだろう。
その上ロボットも出てこないなら、割合 珍しいタイプと言えそう。
『コンバット』っぽくなる?
 今はまだ無力に近いヒロイン達が、戦場で どう戦い抜き、成長を遂げていくのか、興味を持って見続けたい。
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