オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『けいおん!』06.「学園祭!」

 学園祭当日。
 恥ずかしがりで恐がりな澪が、ステージに向けて抱く不安を中心に(平静を装いつつも紅茶のカップがガタガタいってしまうシーンとか、ギャグと不安のタメを両立させていて巧い)、それが開放されていくクライマックスの演奏に繋げる、気持ちの良い内容。
 京都アニメーション作品、という事で期待された演奏の演出は、ライブステージの様子そのものよりプロモーションビデオ風のイメージを優先し、少女達の心の高揚感を伝える画面になっていた。
 以前のエピソードで歌詞を読み上げた際は、大丈夫かなあと思ったものだけど、こうして音楽に乗せ、実際歌ってみると、意外と良い感じ。
これもまた音楽のマジック、かな。

 「声がガラガラになっている」まま一話全部通す、唯が可笑しい。
ネタを広げ、声質を活かして、相撲取りのマネをするネタに感心。

 パンツ見せたって、お嫁に行けない事はないぞ澪。
どちらかといえば、「澪はオレの嫁」的な事を言い出すギャラリーが激増しそうな予感さえ。
そういうダメな野郎共を、彼女自身が恋愛対象として捉えられるかどうかはともかく。
 この性格付けは実に遊びやすそうで、夏のコミケでは、彼女自身が目にしたら即死しそうな内容の本が大量発生する事だろう。
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