オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『シャングリ・ラ』08.「口紅無残」

 國子、脱獄。
 その方法は、「驚異のジャンプ力で壁を飛び越えていった」とかいうほどアホなものではなく、しかし感心するほど良く出来ているものでもない。
 脱獄計画の全容を視聴者に知らせず本番に望むなら、「やられた!その手があったか!」と思わせてくれるぐらい、分かりやすく、アイディアの掛かったものであって欲しかったなあ。
でなければ、「何度も破綻しかかる計画を遂行するため必死な少女達」の姿をメインで追っていくとか。

 舞い上がった気球を撃たなかったのは、何故なんだろう。
さしたる大きさでもないのだから引火しても大惨事にはならないと思え、どうせ死刑にするつもりだったので墜落死させても構わないはず。
環境絡みで何か理由が?
 國子の落下地点を完璧に予測し、待っていたモモコは凄い。
有能過ぎというか、便利に使いすぎというか。

 脱獄計画と同じく、物語全体も、酷くつまらなくはないがグイグイ引き付けてくれる程の面白味には欠ける。
 作画が崩れ気味なのが厳しい。
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