オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『宙のまにまに』01.「天文部へようこそ!」

『宙のまにまに』

 原作未読。
 主人公少年が持つ幼少期のトラウマな思い出から、ヒロイン・美星の事を本当に嫌っているのかと思えば、引っ越しの際 見送りに来てくれないなんてヒドいや、とか、そんな可愛い拗ね方をしていただけなのか。
 高い木の上から落ちてきた体の重さ(子供とはいえ)を、幼い少年の腕力で支えきれるものだろうか…この辺は作品の基本的な考えに寄っており、「現実に照らし、受け止めようとした側だけでなく、落ちてきた方もケガをする」「奇跡的に無傷」どちらだったのかは視聴者に判断し辛い。
この作品では、前者なのね。
そういう世界観、という事。

 しかし朔、美星もケガをしたのでは、という疑念ぐらい持っても良さそうな。
美星も、手紙を書いてみるとかコミュニケーションの継続を計れば。
…子供だから仕方ないか。
 第一話は、前半一杯を掛けて朔と美星のキャラクターを立て、関係の修復を描き、後半で天文部の状況と周辺キャラを紹介。
難しい所など無い、明るく分かりやすく、楽しい内容。
 内向的でネガティブ気味な朔を、行動的で何があっても挫けそうにない美星が引っ張る…幼少期から変わらず、この先も続くのだろう関係を提示。
 癒し系ラブコメ作品になっていくのかな。

 元気な作画が嬉しい。
 「天文部」の要素を強め、星への興味を喚起するような部分があれば、NHK放送にも向いていそう。
 視聴継続。
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