オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『獣の奏者 エリン』27.「ヒカラにおちて」

 凄く良くできたアニメ…と言えるかどうかは分からないが、堅実に、しっかり作ってある作品。
学園編に入って しばらく経っても、それは変わらず。
 王獣の世話をしていく下りに、身に染み込んだ闘蛇の知識をベースとし、かつて見た野生王獣の姿をヒントとする、無理の少ない構成が素晴らしい。
 学園内では、もうちょっと厳しい状況に直面しても良かったかな。
皆、理解があって優しい人ばかりなので。
いや、あんまり辛い事があると見ていてストレスを感じてしまうから、このぐらいが丁度良いとも思うんだけど。

 今回は、夢の中で久しぶりに再開したジョウンに対し、かなり躊躇った末、ようやく「お父さん」と呼ぶシーンで、ホロリ。
ジョウンはずっと理想的父親像であったと思え、もっと早くに そう呼んで上げても良かったぐらい。
 しかし…次回で彼の死を知らされるのか…
今回姿を見せたのは、最後の別れを告げるべく夢枕に立った、という事になるのかな。
船で流れを渡り、既に亡き母親の元に送り届けてくれるイメージが、死を感じさせてはいたけれど。
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