オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『狼と香辛料II』06.「狼と戯れの日々」

 このアニメではいつもの事だけれど、商売に関わるアレコレが、描写不足であったり言葉足らずだったりで分かり辛く、「何が何だかサッパリ」という所までは行かないモノの、面白味を感じにくい。
そのため、前回までの相場を用いた やり取りは、ふーん、ぐらいにしか見られず。
 そして、ホロを巡るロレンスとアマーティの駆け引きは、余りにも妥当な結果に落ち着く。
「もしかしたらロレンスとホロの関係が ここで本当に壊れるのでは?」と思わせるようなハラハラも弱かったため、実にこう、妥当であり順当。
 後に残るのは、「アマーティは可哀想だなあ」という感想ぐらいか。
しかし、若さ故とはいえ彼も自ら望んで余計な事に首を突っ込んできたのであり、破滅するような大ケガを負った訳ではない事から、商売人としても男としても良い経験をした、とプラスに考えれば良いのかな。

 で、今回はバカップル(死語?)加減を全開にしたロレンスとホロのベタベタから。
 ホロの魅力で九割方もたせている作品だと思うので、彼女が幸せそうにして、可愛く見えるのは、大変結構。
 もういいから子狼作っちゃえよ、というのは同人誌的発想か。
子供が出来て関係を固定化してしまうと、作品の魅力は大幅に減ってしまうんだろうな。
それを為し得るとしたら、シリーズ完結直前ぐらい。
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