オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

続「ウチに電話かけてきたでしょ?」電話

 先日書いた、謎の「ウチに電話かけてきたでしょ?」電話。
どうやら、狙いは不動産関係の詐欺(高額投資強要)らしい。

 最初の電話で、相手の話をつい聞いてしまう人の好い人間を見極め、後日 執拗な電話攻勢をかけ、受話器を取らせたが最後、「何を、いくらで販売したいのか」という目的を語らないまま のらりくらりとした掴み所のないセールストーク(とも言えない、とにかく意味のよく分からない話)を延々延々と繰り広げ、こちらから怒り・苛立ち・恐れを引き出すのが手。
心理的に不安定になったターゲットは、どうとでも操りやすい、という事か。
 こちらに失言させたり、「とにかくもう電話をやめてくれ」といった気持ちに陥らせ、「そちらに直接伺って話をしたい、それで終わりにするから」と無理矢理に訪問の約束を取り付け、住所を聞き出したら(既に知っている可能性も)、後は対面した上で、更に酷い粘着と脅迫の繰り返しにより、金を騙し取る。

 本当の会社名(あるのかどうか)も、自分達の電話番号も決して口にしないので、消費者センター等に訴える事は出来ず。
 警察は、驚くぐらい何もしてくれないらしく、余り頼りに考えてはイケナイとか。

 基本的だけど、非通知の電話は取らないのが、一番。
 うっかり取ってしまっても、こういう相手と分かったら、話など聞かず切ってしまうべき。
切ったら、激怒した様子(演技)で詐欺集団から「こんな電話の切り方は非常識だ!謝れ、直接会って謝れ!」という電話がかかってくるため、しばらくの間 決して受話器を取らない。
出来たら回線を抜いておくのが、ベスト。


 「人の話はよく聞きましょう」「話をしている途中で遮るのはマナー違反」といった教育や常識を、大抵の人は身に付けさせられていると思うけど、どこかで、「話を聞いてはいけない、他者を害する目的だけのクズも世の中には大勢居る」「クズ相手には、無理矢理にでも会話を打ち切る勇気が必要」という事も、教えるべき。
学校で扱い辛い概念なら、家庭で。
 まったく、イヤな話。
スポンサーサイト

日記・雑談 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<『侍戦隊シンケンジャー』27.「入替人生(いれかえじんせい)」 | HOME | 『狼と香辛料II』06.「狼と戯れの日々」>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |