オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

マイケル・ジャクソン逝去

 「スリラー」始め、面白いプロモーションビデオを作る人だった。
彼の絶頂期がPVの一番楽しかった時期だと思え、紹介番組を一生懸命観ていた事を思い出す。
 主演した映画『ムーン・ウォーカー』は変な内容だけど、ノリは好きだったなあ。
 彼の死亡を信じられないファンから、いずれ「生存説」や「元々地球人ではなく、故郷の宇宙へ帰った説」なんかが出て来そうな予感。
『メン・イン・ブラック2』で、自らエイリアン役を演じてもいたし。

 ご冥福を。
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ネコ耳

 そういえば、『けいおん!』で、嫌がる梓にネコ耳を付けさせようとしていたけど…
 以前、出先の駅前で、高校生ぐらい、女の子ばかりのマーチングバンド部が演奏をしていたのを ふと見ると、何故か全員ネコ耳着用、歩き去る後ろ姿のスカートにシッポを付けている子も。
 何だろ、確かにネコ耳があると無いでは「萌え」度合いが大きく違う気もするけど、部の活動自体には全然関係ない軽コスプレのような。
音楽とネコ耳の間には何か融和性が…うーん……
 顧問含み学校側がよく許したなあ。
アニメに登場するような、砕けた先生だったのだろうか。
脱いだり、宜しくないイメージを喚起するようなものではなく、問題にする程ではないからか。
 生徒も、中には嫌がる子が居そうに思うけれど…事実はアニメより緩し。
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訃報・栗本薫

 作家、栗本薫が亡くなる。
 『グイン・サーガ』を始め、『魔界水滸伝』『伊集院大介シリーズ』『ぼくらシリーズ』等、数多くの人気作品を書かれた方で、自分も一時期は、中島梓名義の評論も含め、かなり熱心なファンだった。
 伊集院大介の、胸に染みる言葉に、ささくれた心を癒された覚えが。

 アニメ化された『グイン・サーガ』の放送途中であり、後どれだけ続くはずだったのか分からないが原作未完のまま逝く事になってしまったのは、とても無念だったろう。
 リアルタイムで刊行を追い続けていたファンにとって、この喪失の衝撃は如何ばかりか。

 読書の時間が取り辛くなってしまったせいもあり、シリーズ途中で挫折してしまったが、結局、グインとは何者だったのか、分からずに終わってしまったのかな。
あるいは、いずれ創作メモのような物をまとめる形で構想が明らかにされる可能性もあるけれど…インスピレーションに突き動かされて書くタイプの作家さんだったようなので、全体構成は御自身でも完全に把握できていた(把握しようとしていた)のかどうか。
 パズルのピースを与えられ、残りを想像で埋める楽しみを残していってくれたのだ、と思えば、いくらか救われるだろうか。
いや、『グイン』の魅力は謎解きより、生き生きとしたキャラクター達の輝きにこそあったもので、作者自身の手により紡ぎ出される彼ら彼女らの未来にもう触れる事が出来ないのは、どうにも埋める事が出来ない悲しみだろうな。

 ありがとうございました。
 ご冥福をお祈り致します。
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マスク

「屋外でのマスク着用は不要」=他人への感染防止が目的−厚労省

 テレビでも、「マスクは予防目的で着用してもほとんど意味がないんですよね」「日本人は全く(笑)」というような事を平気で言い始めたけど、「感染を予防する、マスクの正しい着用法はこうだ!」「マスクの表面にはウィルスが付着している恐れがあるから絶対手で触るな!」「家に入る前にマスクを取ってゴミ箱に捨てろ!」とか、過剰なぐらい危機感やら恐怖感を煽っていたのは同じマスコミ(同じ番組)だったのに。
 自分達で自分達の信頼を損なって、何をしたいんだか。
本当にマスクが必要な人達に行き渡らない状況を何とかしたい意図…と思えなくもないにせよ、言い方ってモノが。

 いや、まだ若干花粉が飛んでいるようで外出時マスク必須の自分としては、薬局で売り切れが続いている現状に、本当に困ってるんだけど。
 しかし…「地球温暖化」「二酸化炭素削減」とかも、同じ構造かと疑ってしまう。
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迷い込んだ鯨

 漁港に迷い込んだ鯨のニュース。
 時折 世界のアチコチから同様の事態が報告されるけど、本来、こういう時こそ、グリーンピースやらシーシェパードの出番じゃないのかなあ。
 常時シミュレーションを重ねて、迷い鯨はこうすれば安全・確実に助けられる、といった方法論を確立する団体であって良いはず。
特にシーシェパードは、捕鯨船攻撃船なんか出すより、こういった事態に対応し、鯨に負担を掛けず誘導・救出する船でも開発すれば良い。
 彼ら、現場には行ってるのかなあ?
まあ、居られても邪魔になるだけだろうけど。

 「そういう団体じゃない」のは、承知で。
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ううう

 連続する〆切に、ずっとドタバタ。
 実際の仕事量は そう多くないのに、スケジュールがズレ込み、キツく感じてしまうのは、もうジジイだからだろうなー。
 月末までこの調子みたいです。

 あ、新装重版単行本「MAMAMA」が発売になっております。
 収録作品は前版と同じですので、ご注意を。
CD付きバージョンをお求めでない方は、その分 廉価なコチラを、是非よろしくお願い致します。
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花粉症

 今年は、先月の初めぐらいに酷い症状が出て以来、ほとんど「そういう時期」である事さえ忘れそうになるほど平穏無事だったため、すっかり油断していたが、昨日から怒濤の勢いで花粉症発症。
 「もしかして体質改善に成功したんじゃないの」などと、毎年、穏やかな体調の間は性懲りもなく考えてしまうのだけれど、今年は特にそうで、受診もしていなかったから医師処方の薬が無く、急場凌ぎに市販の鼻炎止めを飲む。

 そりゃもう、劇的なぐらいピタリと症状は止まった。
同時に、副作用である激しい眠気と喉の渇きもまた体を襲い、昨日は一日ほとんど寝て過ごしてしまう。
 自由業で良かったなあ、会社員とかだったら、職場ではどうなってたんだろう。
 この副作用に重ねて、うっかり酒でも飲んでしまうと、辞職した某大臣の会見以上に醜態を晒す事になりそう。
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年末のこと

 年末、31日、年越し蕎麦用のエビ天を買いにスーパー内の総菜専門店に行った。
 エビ天は売り場にズラリと並べられていたのだが、他のパック詰め総菜と違って勝手に取る事は出来ず、側に付いている店員二人に必要な本数を言って、袋に詰めてもらい、それをレジに持っていって会計、というシステム。

 自分の前に二人ほど客がおり、店員はそちらに付いていたので、終わるまで横で待つ。
待つうち、新しく二人ほど客が来たが、実に常識的な判断をしてくれて自分の後ろに何となく並ぶような形を取ってくれた。
 先に来ていた客のエビ天詰めが終わり、フリーになった店員がこちらに来たので、「あ、すいません、エビ天を、ええと三本、お願いします」と言ってみたが、ごく自然に無視され、すぐ後ろの客に対し「いらっしゃいませ、何本お入り用でしょうか?」と声を掛けている。
 あれ?声が小さかったのかなあ?と思い、もう一人の店員の手が空いてこちらへ来た際、少し大きめな声で「すいません!あのー!」と言うが、これも無視され、店員は後ろの客に声を掛ける。

 「オレも客だぞこの野郎無視すんのか店長を呼べ店長を!」と思うより早く、
「そうか、もしかして自分は他の人に見えていないのでは」
「コミケだな、実はコミケ会場で倒れて救急車で運ばれ今でも意識不明状態が続き、魂だけが抜け出して無自覚に日常的行動を取ってしまい、ここに来てるんだ。もしかしたら既に死んでいるという最悪の、しかし割と良くあるパターンも有り得る」
「家を出る時、フツーにヨメと会話できた気がするので、会場で一人倒れたのではなく、帰り道の車が事故ってしまい二人して死んだ可能性が。ああ徹夜明けだったからなあ居眠り運転したとか、ヨメには可哀想な事をした」
というような考えが脳裏をよぎる。

 しかし、先に寄った本屋の包みが手にある事からも…いや現実的に考えれば当然ながら、そんなはずはなく。
 籠もった声でボショボショ喋るモノで言葉が相手の耳に届かず、また影が薄いから黙殺されてしまっただけの事。
良かった良かった……良かった?
 現実とフィクションを混同してしまうのは悪い兆候だなあ、などと思いつつ、頑張って買い物する気力を挫かれて、帰宅。
 今年はもうちょっと存在感や中身のある、無視されない人間になりたいと思います、トホホ。
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