オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』01.「剣姫と妖精」

 似たようなタイトルだけど既知の作品とは無関係なシリーズが始まっている今期、もしかしたら……と疑ってしまったが、関連作品。
しかし、ただでさえ長めのタイトルが更に長くなった。
 アイズ・ヴァレンシュタインも彼女が居るパーティーも出てくるので、何が「外伝」なのかしばらく分からず。
ベル側ではなく、彼女と仲間達を、戦闘に不慣れな魔導師・レフィーヤの視点を通して描くシリーズ、なんだろう。
 本伝では、アイズはともかくそのパーティーメンバーについて「脇役キャラ」ぐらいの認識で留まり、記憶に薄いけれど、こうして見ればしっかり作られた、魅力あるキャラクター達だと分かる。

 危機また危機のクライマックス、緊張感あるアクションの上手さ、前期から崩れない作画、文句のない第一話。
 ラストでベルとの出会いを描いたことから、今回は本編のエピソード・ゼロに当たるストーリーなのか。
 ヘスティアが好きだったので、こちらにもチョイチョイ出てくると嬉しいなあ。
 視聴継続。
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『スナックワールド』01.「オレならできる!メドゥーサ討伐」

 レベルファイブによるメディアミックス作品。
 全編、アニメ調処理をしていない3DCG。
テレビシリーズとしては、相当に高いレベルのCGじゃなかろうか。
ちょっと前なら劇場アニメのクオリティ……『ヒックとドラゴン』テレビ版にも匹敵するぐらい。
 内容としては、良くも悪くも「レベルファイブの子供向けアニメ第一話」としか言い様がない。
設定を自然に馴染ませたり、起こる大きなイベントについて期待感を煽りつつ主人公らのリアクションで見せるのが、あんまり上手くない。
『妖怪ウォッチ』を初めて見た時も、同じように感じたな。

 陽気なモンスター相手に仲良くはしゃぐ主人公、しかし彼は自分の要求が通らないと知るや、剣で何度も切りつけ、楽しげにモンスターを殺す(死後痙攣する様子が妙に生々しい)。
ギャグなんだろうけど、ちょっと引いてしまう。
殺したモンスターはカード化して自由に使えるようになる、妖怪メダルみたいな設定がゲームにあるのだろう、それをそのまま画面化したものだけど、見せ方が悪趣味。
 視聴対象の子供たちは残酷な笑いが好きだったりするから、いいのかな。
 強敵・メドゥーサの元にすぐ辿り着き、スマホの検索で見つけた方法を用いてすぐ退治。
旧来のRPGでは、貴重な情報は老賢者なんかから苦労して聞き出すものだけど、そんなかったるいコトしてられない!ネットの集合知に頼る、実に今風(ウィスパーも妖怪知識をそんな感じで得てるし)。
 展開が早いのは結構、しかし一つ一つのイベントが軽くアッサリしており、見終わって印象に残らない。
 ジバニャンやコマさんのような、強烈に可愛らしく魅力的なキャラクターが居ない(まだ出てこない)のは残念。
 純粋子供向け作品、視聴対象外。
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『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』01.「太陽の傾いたこの世界で」

 原作ライトノベル未読、実にラノベらしいタイトル。
 絶望的なアバンのシーン、余りにも第一話本編と繋がりがなさ過ぎて、見返すまで忘れてしまってた。
最後の「526年前」と関係するのか。
そこで、まるっきり若い姿なのに主人公が?「お父さん」と呼ばれているのも、よく分からない。
 獣人が居たりトロールが多く居て、毛皮を持たない人間族は珍しい世界なのかな。
 疑問には次回以降、答えてくれるんだろうけど、それで興味を持たせるより説明不足を感じさせて終わってしまったような。

 ヒロインも小娘達も食人井上喜久子も可愛く描けている。
一話目では、彼女たちと主人公の関係のみに焦点を絞った方が良くなかったろうか。
……それはそれで、「美少女だらけの寮に管理人として赴任してきた主人公」的なよくある話に思われる恐れも?
 小娘達が兵器、という次回への引きが気になるので、しばらく見てみよう。
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『Room Mate(ルームメイト)』01.「ルームメイトは歓迎する」

 前期、これと同じような感じのアニメがあったなーと思えば『One Room』。
主人公の性別を入れ替えたのみ、一人称視点で異性とのドキドキを見せる内容は変わらず、本当によく似ている……同じ制作会社・スタッフによる企画バリエーションでした。
 無愛想ながら実は優しい男子、半裸で寮内を歩き回る男子など、これで男女が入れ替わってればよく見慣れたアニメ。
露出狂かと思ってしまう裸うろつき男子など男性視聴者からすると実に鬱陶しいが、美少女キャラが同じことをしていたら、文句を言わないどころが目の保養などと喜んでしまうだろう、まあ勝手なもので。
 5分アニメだし、面白いとかつまらないと語る対象ではなく、綺麗なキャラクターを眺めて楽しむための作品。
 視聴対象外。
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『喧嘩番長 乙女-Girl Beats Boys-』01.「一撃一会」

 原作ゲーム未プレイ。
 10分アニメ。
 荒れた学生の集まる学園を舞台に展開される少年漫画風バトル物……かと思えば、美少年同士の関係を描く女性向けアニメ?ところが可愛らしい主人公は男装した少女、ということで、なかなか先を読み辛い第一話。
 男性に見せかけていること以外ヒロインは普通の少女、持ち前の明るさと優しさで野郎共の心を癒やし掴んで恋に発展させていく、のではなく、ドツキ合いに異常なほど強い。
 10分という時間が丁度良くて、「えっ、えっ、それでどうなるの?」と思わせてもう終わってしまった。
アクションアドベンチャーだという原作ゲーム、男装設定も原作にあるようなので、その通り作っただけ?
 余り動かないけれどキャラ作画は美しく、しばらく見続けてみようかな。
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『覆面系ノイズ』01.「ぼくたちは、ほんとのこころを、かくしてる」

 原作漫画未読。
 バンドと絡め、ヒロインが幼馴染みの少年達と再開する話。
それだけだと思うんだけど、分かり辛いというか面倒な回り道をしているような……いや、物語る上での工夫。
 キャラクターに唐突な行動が多く、電波っぽく見えてしまうのは、狙いか。
 肝心の歌披露シーン、ストーリー上での位置・演出・歌声共に、個人的には引きつけられる部分が弱い。
シャウト系の歌唱を苦手としているからかな。
 回が進み、感情移入が深まってくれば面白くなるのだろう、もうちょっと様子見。
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『ゼロから始める魔法の書』01.「魔女と獣堕ち」

 原作ライトノベル未読。
 前知識ゼロでタイトルを見て、疑うこともなく『Re:ゼロから始める異世界生活』のスピンオフか何かだと。
関係ないのね、作者から違うし。
この作品は「ゼロという魔女により記された魔法書を巡る物語」で、『Re:ゼロ』は「主人公が死亡する度、セーブポイント(イベント進行度ゼロ時点)に戻され、やり直させられる設定」を表しており、込められた意味が全然違った。

 獣の頭を持つ巨躯の戦士から、『グイン・サーガ』を連想。
世慣れたところを持ちつつ少年っぽくもあるが、年齢はいくつぐらいなんだろ。
 少女のようでありながらやはり年齢不詳なゼロと、なかなか良いコンビ。
 二人のキャラクターをしっかり見せようとする第一話。
物語への強い興味喚起は次回以降かな。
 ぼちぼち見続けたい。
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『ID-0』01.「魂魄遷移」

 アニメオリジナル企画。
サンジゲンによる3DCG作品。
 『無限のリヴァイアス』『プラネテス』の谷口 悟朗監督なので、宇宙ジャンルは慣れたものか。
 ちょっとハードSFっぽい冒頭から、どんな物語になるのかと思ったが、変化球巨大ロボット物…?
ロボットは作業用重機としてのみ使われるのだろうという予想が、謎のグループによるスーパーロボット的大活躍で一気に覆されるところ、楽しい。
 意識の移設によるロボット稼働は、『アバター』のイメージ、いや『逆転イッパツマン』かも。
女の子っぽい動作をする巨大ロボだと、ちょい懐かしい『Z.O.E Dolores, i』を思い出したり。

 我が身が危険となると、アッサリ(喜んで?)ヒロインを見捨てる非情な教授、凄い。
宇宙海賊…みたいなイメージだけど実は企業体のヒロイン救助グループ、「利害関係」が思考の最初に来ており、単なるお人好し集団ではないのが巧い。
 ずーっとロボット姿のまま生活する、なかなか例が無い上に3DCGと親和性の高いアニメにする手もあったかな、既に戻ってしまったが。
 どういう物語になっていくのか、興味深く見続けたい。
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