オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『音楽少女』01.「100億人に一人のアイドル」

 キャラクターソング企画を元にしたアニメ。
既に、『アニメミライ2015』の一作品として劇場公開されたアニメ版が存在する、らしい。
 アイドルとなる少女達の魅力を前面に押し出すべき内容、だろうに、1話目から作画クオリティが低め。
 空港内でアイドルのコンテストを行い、応募者ゼロのため搭乗客から誰か徴用しよう、という謎状況。
「帰国したばかりで世情に疎いヒロインが、アイドルグループのライブに感動し、加入する」シチュエイションが必要だったものと思われるが、空港から自宅に向かうタクシーでライブ会場前を通りかかり、飛び出した娘を追って親も会場内へ、ぐらいならほとんど手間など掛からなかったのでは。
と思ったら、実際にこの作品のイベントが空港内で行われたらしく、その関係?(2015年3月27日参照
 「いけはし」を「いけばし」と呼び間違える……「いばらぎ→いばらき」「やまざき→やまさき」ぐらいなら分かるけど、あんまり、あるある間違いではなく、キャラを印象づけるにも弱い。
 アイドルをモンスターと勘違いしているヒロイン、とか、全体に無駄なムリがありすぎ、話に乗れない。

 ヒロインは天才的な踊りのセンスを持ちながら、音痴、とする落とし方は楽しい。
「音痴」というにはまだ十分矯正可能と思え、チョイ前の実在アイドルなんか、これ以下の歌ド下手がフツーに居たものだけど。
 厳しく歌のレッスンをしつつ、今はまるで人気がないグループが上り詰めていく様子を描いていくのかな。
 アイドル物として、かなり後発となる割に、ここが特別・ここだけは他作品に負けてないアピールが薄く、シリーズ最後まで見てもらうためには、ここから相当な努力が必要かと。
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『はたらく細胞』01.「肺炎球菌」

 原作漫画未読。
 体内環境を街や工場に換え、白血球赤血球細胞などを擬人化し、細菌を悪の侵入者として、追跡・バトル・退治までを描いた第一話。
 いかにも学習漫画のような基本設定で、実際、勉強になるところもあるけれど、コミカルな雰囲気とキャラの性格付けで、「警察官と宅急便バイト女性が一緒にテロリストを追いかける」ごく一般的なストーリーとして見られる。
 お笑い的「異常性」を感じさせる白血球男性をマイルドにして異業種恋愛要素を強化すれば「ノイタミナ」、学習部分をもっとメインに持ってくれば(このままで十分?)NHK・Eテレで夕方に放送できそう。

 赤血球と白血球の恋愛って成り立つのかなあ、二人が結ばれるって体内環境としてはどういうことになるの?などと要らないコトを考えてしまったり。
 開始数分で期待・予想した内容より、ずーっと面白かった。
 ただ……一発ネタっぽい気もして、ここからどう展開し、「見続けなければ!」という気持ちにさせてくれるのか。
 当分、視聴継続。
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『ゾイドワイルド』01.「本能解放!ワイルドライガー」

 タカラトミーが展開する玩具・ゾイドを題材とするアニメ。
 前作『ゾイドジェネシス』から12年になるのか……
強力な主役補正による無敵モードや便利すぎるパワーアップアイテムに寄らず、ハードな戦況と人間のドラマで見せる、面白い作品だった。
 今回は、もう少し子供向けかな?と思わせるスタート。
敵となるデスメタル帝国のキャラクターが、『北斗の拳』ザコ敵をギャグにした風で何とも。
 「野生のゾイドをゲット」は『ポケモン』ぽいけども、監督、長く『ポケモン』テレビシリーズの監督を務めてきた須藤 典彦。

 分かり易く世界設定や主人公の紹介をした、第一話。
 作画も安定しており、悪くない……しかし「見逃せない!」と思わせるほどではなく、今後の展開次第。
 取りあえず三話ぐらいは見て。
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『はるかなレシーブ』01.「エースなんて必要ないの」

 原作漫画未読。
 ビーチバレーを題材とする作品。
またスポーツへの無理解だけど、ビーチバレーって温泉卓球とか会社屋上バレーと同じく、限定場面での遊びだと思ってた。
スタートはやっぱりそういうこと……なのかな?それが次第に本格競技化したと。
 かなりアクの強いキャラクターデザイン。
背高ヒロインのパワーがありそうな体つき、特に安定感あるお尻は、いいなあ。

 日差しの強さを感じさせる沖縄の風景、特に重要な場所だろうビーチの描き方が美しい。
 肝心のビーチバレー・シーンは淡々としており、1話段階であんまり惹かれるところがなく。
もうちょっと、ならではの面白さや凄み、パワフルな戦いぶりを大げさにでも演出して欲しかった。
 視聴者の心を掴むには、少し弱く感じるスタート。
ただ真面目に作ってはおり、ラストの沖縄料理が美味しそうなんて細かいところでも、しばらく見続けようかという気分に。
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『VIRTUAL BUZZ TALK!』01.「委員長大解剖・月ノ美兎」

 3DCGの女の子達がグダグダ~と喋る5分間番組。
 作り方から、菅原そうた、石ダテコー太郎辺りのアニメかと。
 不勉強でよく分からないんだけど、VRライブシステム「バーチャルキャスト」を使い、KMNZ(ケモノズ)のお姉ちゃん達がゲストと会話する様子を収録したもの……なのかな。
 ゲストへの一問一答で、一番欲しいものは?「カネ」、怒りを感じるのは?「バスが二台続けてきた時」、というのに笑ってしまう。
 毎回、質問形式だとすると、ゲストの面白さが勝負を決めそう。
 負担になる内容ではなく、忘れなければ視聴継続したい。
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『暦物語』01.「こよみストーン」「こよみフラワー」

 スピンオフ的なものかと思ったが、「『化物語』のその後を描いた〈物語〉シリーズ・ファイナルシーズンの第二弾」らしい。
 16年に配信の形で全話公開されており、テレビはそれを再編集したものだとか。
 内容は、「物語」シリーズ、だなあ。
ネタをまいて、怪異があって、原作者らしさ溢れる理屈をこねた解決があり、オチを付ける……短い(15分1話形式)中でもしっかり「らしさ」を感じさせる辺り、実に巧い。
 画面の雰囲気も元シリーズ通りだけど、配信だからなのか?少々作画に甘いところがあるのは残念。
 しっかり見ておかないと、作品全体の重要な部分が理解できなくなる……というアニメではないと思えるので、気負わず気楽に見続けたい。
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『殺戮の天使』01.「Kill me... please.」

 原作は、ライトノベルか漫画だろうと思えば、ゲームなのか。
 どこかも分からない状況下で目覚めたヒロインが、正体不明の男に追われ、味方っぽく現れた他の男にも危害を加えられかける、理不尽な恐怖の物語。
 ……といっても、切り裂き男はデザイン・行動共に全然怖くなく、カレがホラー要素の象徴だとするなら見続けなくても良いか、と思わせるぐらい。
 しかし、その後出てきた穏やかそうな医者は、怖いというか「イヤ」って意味でホラーっぽく、まずまず。
ブッスリやられちゃったけど、もう退場?この異常空間の特別ルールで復活するのかな。

 ヒロインが生きることに拘らないどころか死にたがっては、恐怖など成り立たない。
「殺人鬼達から逃げ回る」単純な話ではなく、ヒロインが自身の絶望を乗り越え、謎を解いていくストーリーこそ主流か。
 引き込まれた、って程ではないけれど、先が気になるので、しばらく視聴継続。
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『ちおちゃんの通学路』01.「そこに学校があるから」「ちおちゃんと細川さん」

 原作漫画未読。
 タイトルから、『のんのんびより』のようにノンビリした子供ライフ・コメディーを予想したが、大違い。
「ゲーム脳」でもって現実をゲーム世界が侵食している感じの、コミュニケーションに難のある女子高生が、通学路で起こす孤軍奮闘を描くドタバタギャグ。
 屋根の上を走るのは『アサシン クリード』風。
工事現場越えたら地上に降りた方が良いに決まっておろうに、延々屋根を走り続けるおバカさんさが可笑しい、まあ開放感や高揚感は分からなくもないけど。

 後半は、スクールカースト上位に位置するような女子との関係性で一話。
 「通学路」ってだけじゃネタはひどく限られる……かと思ったが、教室と変わらない程度に人間関係は描けようし、事件も起こせる。
帰途まで通学に含めれば、長期続けるのも不可能じゃない、か。
って気軽に言うけど、作者さんは毎回七転八倒だろうな。
 ちょっと笑ってしまったところもあり、気軽に見られそうなので、視聴継続。
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