オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『ピアシェ~私のイタリアン~』01.「本日のとびきりBuouno!~イベリコ豚のセージ風ポワレ~」

 原作漫画未読。
 可愛い雰囲気の癒やし系・料理おいしくて幸せアニメだと思うけど、何しろ5分枠なので、初回はヒロインがアルバイトする店に辿り着いて店長代理の子供と出会うぐらい。
 悪くない、しかし録画して次回も追いかけたいと思わせるタイプの作品ではなく、見られたら見る箸休めアニメ。
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『南鎌倉高校女子自転車部』01.「入学式ッ!」

 原作漫画未読。
 今期『ろんぐらいだぁす!』枠……何しろ最初は自転車に乗る練習をするところからのスタートだし『弱虫ペダル』枠(同時に第二期放送中だけど)とするには遠い。
でも、オープニングを見る限り、「自転車もある日常コメディー」というには気合いの入った恰好でペダルをこいでいるような。
 ゆるゆる、のんびりしたテンポのためほとんどストーリーが進まない第一話。
いくら何でも「自転車ってペダルを踏まないと進まないんだっけ」なんて考える女子高生は、極端。

 ヒロインのダメっぷり、友達になる少女のお人好しさ加減が、微笑ましい。
 同級生…せいぜい上級生にしか見えない外見をした女性なのに実は担任教師である、という辺り、もうちょっとギャグに使っても。
姉同然のヒロイン母とか、この世界では「若すぎる女性」ってのが普通のことなのか。
 作画はキレイで、鎌倉の風景を心地よく描きだしている。
 癒やし系ほのぼのアニメ……でも『ろんぐらいだぁす!』ぐらいにはキツくなる?
 もう少し見ての判断で。
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『けものフレンズ』01.「さばんなちほー」

 メディアミックス企画。
 全編、アニメ調に処理された3DCGでの制作。
キャラクターのコンセプトデザインは『ケロロ軍曹』の吉崎観音らしいけど、言われたって分からないモデリング。
 ゆるい、というより、低年齢の視聴者を意識したものかスローな展開のアニメ。
冒頭の追いかけっことか、特に面白がらせようと作っておらず、緊張感もないし、それにしては時間を費やしており、視聴する気合いが抜け、イイ歳の人間が見るアニメじゃないなあと感じさせる。
 放送時間が深夜なのは謎。
土、日の早朝か夕方に放送し、子供に見せる内容でしょ。
その際は、僅かにある「無駄に性的なイメージ」を削った方が良いかな。
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『ハンドシェイカー』01.「Conductor to Contact」

 アニメオリジナル企画。
 キャラクターの作画は頑張っていてよく動くと思うが、それよりも、全てのカットで?使われ無用なほどアングルを変えられるCG背景と、キャラに絡む鎖などのCG小道具が強烈すぎる。
いい意味で強烈……なら良かったけれど、画面が不安定に過ぎ、鎖などはクオリティーの問題か違和感が大きく、見ていて落ち着かないこと夥しい。
 これだけ大量のCG背景を用意できたのは素直に凄いと思いつつ、しかしハリウッドに比肩するには遠く、それなのに控えめでなく「どうだ」とばかり見せつけようとするのは、どんなもんか。

 画面のインパクトに比べると、割合アリガチなライトノベル風ストーリー。
スタッフ渾身の画面作りが、個人的に視聴継続への障害となってしまっている状況下で、グイグイ引き込んでくれるような物語でもないとなると……
 新しさに付いていけないジジイ視聴者がグダグダ言っているだけで、若いアニメファンは「これをこそ待っていた!」となっているなら、制作の努力は報われるんだろうけど。
アニメ | コメント:1 | トラックバック:0 |

『ACCA13区監察課』01.「もらいタバコのジーン」

 原作漫画未読。
 見覚えのあるキャラ絵だと思えば、原作は『さらい屋 五葉』の人なのか。
 ちょっと驚くぐらい地味な内容。
事件はごく小さく、解決にカタルシスもアクションもなく、これが転機となって所属課の危機が救われる訳でなく、一応の引きはあるものの「次回どうなる?」と思わせるほど掴んでくれる訳でもない。
しっかり妹、生真面目な女性職員など、性格付けがしっかりして魅力も無くはないが、「萌え」とかそういう売り方はしていない。
 ではつまらないのかというと、きちっと組み上げられた設定・世界の感触や、派手さを抑えたドラマ運びが、「大人のアニメ」として結構面白かったり。

 この地味さで商売になるのかはちょっと不安……しかし原作に人気があってアニメ化されたのだろうし、余計なお世話か。
 色々と含むところありそうなキャラクター達の絡みが、これから楽しみ。
 見られる限り視聴継続。
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『鬼平』01.「血頭の丹兵衛」

 原作テレビ時代劇は、これだけ有名なのだからタイトルぐらい聞いたことはあるものの、マトモに見た記憶が無い。
『伝七捕物帳』とか『大岡越前』みたいな内容でしょ?ぐらいの予断で鑑賞。
 うわー、捉えた盗賊の一人に容赦ない拷問を、しかも主人公である鬼平が(直接ではないものの)加えるとは。
尋問のノウハウが確立されている訳でなし、残虐な犯罪を捜査するのに、これ以外の方法ってなかなか無いのだろうとは思うけど。
その後、情に厚い所とか描かれても、この断固とした姿を最初に見ているので、んーーーー。
 拷問されていた男は、「偽」大恩人を捉えることに協力したが、捕まる直接原因となった事件の仲間については吐いたのかなあ?

 純和風であり「和風ファンタジー」などに寄らない時代劇。
だけれども、作画始めスタッフは相当数韓国?だというのが皮肉というか面白いと言うべきか。
 男達の顔が似通っているため、最初、鬼平が誰なのか混乱。
 しっかり作られており、時代劇として不足の無い内容。
ただ、当然ながら(それを目的として作られたのだろうし)既存のストーリーやイメージを大きく変えるものではなく、時代劇好きへの「癒やし」であり、こういうジャンルを見慣れない人達へ手引きの役割を果たすのだろう作品。
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『ガヴリールドロップアウト』01.「もう戻れないと知ったあの日」

 原作漫画未読。
 「ケガレなき天使の女の子が、人間男子と出会って始まるドタバタラブコメ」かとばかり思って、冒頭部を見ていた。
 ああ、今期『干物妹!うまるちゃん』枠か。
せっかくの可愛いさや他スペックの高さを捨て、一室に閉じこもりゲーム三昧の自堕落な生活を送ろうとする姿が似てる。
 転落・堕落の切っ掛けが、「困っているネットゲームプレイヤーを助けたいばかりに課金・長時間プレイ地獄へとハマる」という、純粋で世間知らずの天使らしいモノなのは、おかしく切ない。
自分を犠牲にしても他者を救うよう教育される(のだろう)厳しい修道院のような天使界での生活しか知らない彼女にとって、恐ろしいほど楽しく甘美な地上の娯楽に抗う術は、無くて当然。

 全員ダメダメだから仲良くやっているけれど、天使と悪魔を同じ地上学校で研修させるなんて、両世界上層部はどう考えてるんだろ。
むしろ両勢力の対立がグダグダになり、仲良くなることを望んでいる?いや、この作品では最初から双方の関係は悪くないのかも。
 悪魔らしくあろうとする行動や言動が、寝ボケた中二病患者にしか見えないサターニャ、可愛い。
 どうしてこうなった?異常なサディストとしての本性をむき出しにする天使・ラフィエルも凄い、しかし、天使と悪魔がキレイに逆転してるなあ。
親方日の丸(神様)なのでその絶対性に従う存在の自分は「間違っているかも」と考える必要が無い天使と、自らが堕落してしまっては人間を堕とす業務を遂行できないため厳しく自身を律する・娯楽や快楽を知悉しており免疫を持つ悪魔の差?
 作画は安定しており、女の子達がみんな可愛くて嬉しい。
 気楽~に視聴継続。
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『銀魂.(第4期)』317.「化物と化物の子」

 原作漫画は「ジャンプ」連載で既読。
 アニメ、317話って凄いなあ。
実写映画も控えているし、息の長い作品。
 同時間帯前番組の落とし物、ということで『斉木楠雄~』の超能力制御装置がチラッと登場するのが可笑しい。
しかし原作の、シリアスな長期エピソード(現在も継続中)のアニメ化なので、今期に「笑い」はあんまり期待できないのかな。
原作では、時折ムリヤリにギャグを詰め込んでいたけれど。
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