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『名湯『異世界の湯』開拓記 〜アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした〜』01.「狐少女と温泉の作法」

 原作ライトノベル未読。
 新作一本、見忘れていた!5分枠。
 タイトルだけで「名湯」「異世界の湯」「温泉マニア」「温泉天国」と強調しすぎていることから間違いようのない、温泉が主題の作品。
 テーマと5分枠……エロ主導物だろうという先入観を裏切り、裸はあるものの健全。

 少ない時間に詰め込むため、狐少女が説明ゼリフ一言で異世界転生設定を消化したことにするのが、スピーディーすぎて可笑しい。
 作画は悪くないけれど、入浴シーンが命だろうから、もうちょっと美麗さが欲しかったかな。
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『ぶっちぎり?!』01.「合体!?恋するフォーチュンバンバンジー!」

 ヤンキーがドカドカ出てくる内容から、てっきり『少年チャンピオン』辺りの漫画が原作だとばかり……オリジナル企画なのね。
MAPPA制作だというのも、ちょっと驚き。
 主人公は、普段気弱だが切れると人格が変わって凶暴になり、屈強なヤンキーでもブチのめすため、心ならずも集団のトップに祭り上げられ、更に強い他校ヤンキーとの抗争に巻き込まれていく。
途中まで、こういう展開になると確信していた。
 屈強な霊的存在と融合することで超人パワーを得る、ファンタジーというか変身ヒーロー?話になるとは。

 ヒロインなのだろう、極悪ヤンキーの妹は、致命的ファッションセンス(ピンク地に変な模様の服とか)の、頭ゆるい娘?
作品内でどういう立ち位置なのか、誰か突っ込んでハッキリさせて欲しい。
 さすがにMAPPA、作画は文句なし。
 やっぱり『チャンピオン』作品を思わせるギャグやバトル、ストーリーそのものも分かりやすく、第一話としてしっかり出来ている。
 面白くなりそうかはまだ判断できないけど、しばらく見たい気分。

『百妖譜』01.「灰狐(上)」

 中国の小説を原作とするアニメ、らしい。
 宿屋の食堂で食事をするシーンから作品を始めるのは、これでいいのかなあ。
飯テロほど美味しそうに描けているわけでもなし。
 年長女性と小坊主、同じテーブルで食事をし、相手のものを勝手に食べたりする間柄であるはずなのに、互いの能力も知らない様子なのは何故?
 妖怪と戦い、危機一髪の女性を不思議な力で助けた男は、突然血を吐き、倒れたところで術が解け、狐がその正体だと知られる。
 何だかこう、無秩序に詰め込みすぎていて、先が気になるというよりも面倒くさくなってしまう。

 狐がどうして男に変化していたのか、その後から長く語られる。
分かったと言えば分かったけれど、また色々な疑問が……
 中国の昔話を題材としているようだから、「桃太郎はどうして桃に入って流れてきたの?」「花咲かじいさんが灰をまいたら花が咲くのは何故?」という疑問に、物語中では答えが出されないようなものか。
 作画は、妥当なライン。
 中国では第4シーズンの制作が決まっているそうで、凄い人気なんだなあ。

『最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。』01.「ひとりの旅へ」

 原作ライトノベル未読。
 第一話は、ほとんど主人公である少女のモノローグだけで進む。
置かれている状況や、今何を考えているかなど、他者との会話は挟まず、とにかくずーっと独り言を続ける構成。
 親にも疎まれ、村を追われるだけでなく命まで狙われているらしい彼女の、余りに孤独な心境を伝えるため……なのかな。
 挑戦的ではあるが、要するにナレーションで何もかも説明してるのと変わらず、集中力が途切れがちになってしまう。
 追っ手か、無関係な人物、せめてスライムに喋らせることで、言葉を交わさせる訳にはいかなかったのか。

 作画や演出は細やかで、異世界転生ジャンルとしては珍しいぐらい画面クオリティが高い。
 女の子も可愛く描けていると思う。
 なのに心を掴まれた!と言えないのは、この独特すぎる構成が故。
視聴者をかなり逃してしまったんじゃなかろうか。
 次回以降もこのまま進む、ということはさすがに無い……だろう。
 画面の良さに期待をつなぎ、もうちょっと視聴。

『魔女と野獣』01.「魔女と紅蓮の街」

 原作漫画は単行本で4巻まで既読。
 一コマずつ、凝った小説挿絵のような、絵画のようなクオリティで構成されている、恐ろしい漫画。
 異形のものを画面に存在させる説得力も物凄く、こんなのアニメにできるのか、不安に思いつつ鑑賞。

 通常のアニメとしては全く問題ない、かなり良い作画の第一話。
それでも、原作レベルに追いつくには遠く。
 サメのような魔獣が街中に出現するカット。
原作では本当に、圧倒されるような迫力を描き出しているのだけれど、アニメでは、まあまあぐらい。
 ストーリーとしても、第一話30分で最初のエピソードを終わらせるため、ちょいちょいセリフや描写をカットしており、残念。
初回一時間スペシャルぐらいにして欲しかった。
 アニメになっての良い点は、どこで何が起こっているのか、コマ間の繋がりに戸惑うようなところが無くなり、非常に分かりやすくなっていること。

 ここから作画が落ちてしまっては、見る価値に疑問が生じてしまうので、何としても踏み留まって欲しい。
 視聴継続。

『スナックバス江』01.「Let’s Stay Together(ようこそバス江へ)」ほか

 原作漫画未読。
 札幌のスナックを舞台とするアニメ。
冒頭、止め絵の連続に乗せて玉袋筋太郎のナレーションが流れるので、単に各地のスナックを紹介する番組なのかと。
 実際は、架空場末スナックの雰囲気と、たまにある面白いネタに「ふ」ぐらい笑う作品。

 子供の頃、ドラマ中で描かれる、主人公が仕事帰りに寄るスナック、「いつものでいい?」と聞くママ相手に交わす会話、顔馴染みの常連さん達……こういう風にいつか自分もなるのだと思っていた。
 いや、全然ならない。
スナックなんて、誰かに連れられての2回ぐらいしか行ったことないし、それでもう十分というか、自ら進んで行きたいとは全然思えない。
 人見知りの会話下手には辛いだけの空間。

 話を戻して、アニメ。
 家でビールなど飲みつつ、ゆるーい気分で見るのに適した内容だろう。
間違ってもシラフで、30分たっぷり面白がらせてくれることを期待して見るものではない。

『勇気爆発バーンブレイバーン』01.「待たせたな、イサミ!」

 アニメオリジナル企画。
タイトルから、てっきり勇者シリーズ再始動かと。
「勇気」だしサンライズじゃないし、関係なかった。
 とはいえ子供向けロボット物に違いないんだろう、という予想は、冒頭からの日米ロボット兵器演習で粉砕される。
軍人(自衛隊員)が主人公なの?偶然お父さん・お兄さんに付いて見学していた男の子じゃなくて?
 ロボットによる戦い方も、スーパーロボットよりは『ボトムズ』なんかに近いと思え、期待値上昇。

 突然出現した宇宙からの?侵略兵器、そのバリヤーに手も足も出ない軍、絶対的危機に登場する、意志を持ち喋る謎の巨大ロボット。
乗り込んだ主人公と噛み合わない会話などしつつ、圧倒的パワーで敵を殲滅する巨大ロボ・ブレイバーンの勇姿。
 随分長く「こういうの」を見ていなかった気がする。
 馬鹿馬鹿しいとさえ言えるアリガチな話を、大真面目に細部まで設定して、渾身の力で盛り上げる、「こういうの」が見たかった!

 監督は大張正己なので、作画とロボット描写には不安のないところ。
 氏の作品にはストーリーに若干の迷走傾向があるけれど、そこはシリーズ構成『ウルトラマンブレーザー』小柳啓伍の手腕次第。
『ブレーザー』で見せてくれた、子供を置いて行かず、しかし大人の鑑賞に耐えるドラマ作りは素晴らしいため、そのレベルを期待したい。
 回を増すごとに面白味が減少、などということがないよう祈りつつ、視聴継続。

『月刊モー想科学』01.「も~、びっくり!?タローの変身?」

 アニメオリジナル企画。
 どういう層に向けて、どこを面白いと思ってもらいたくて作ったのか、よく分からない。
冒頭で視聴者の心を掴もうとか、キャラの強烈さで魅了しようとか、迫力あるアクションで圧倒しようとか、考えているとは到底思えず。
 モー大陸にまつわる謎は物語を貫く軸なのだろうが、世界観そのものからアヤフヤなため、沈み込んでその輪郭も伝わってこない。
 一昔前はこういうテキトーなアニメ、よくあったなあ、という意味で懐かしい気分にさせてくれた。
そんな懐かしさを求めていたかといえば、そうでもないけど。
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