オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

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『Butlers〜千年百年物語〜』01.「運命の時」

 「中国のSummerACGが展開しているメディアミックス企画『Intouchable Butlers』」が原作らしい。
 そこそこの作画で、美少年がズラッと登場してくる女性視聴者向けアニメ。
 最初、学校廊下を横並びで歩く生徒会執行部四人衆が、「ふぅ、これだから生徒会は苦手だったんです、ま、退屈はしなさそうですけどね」とか「ボクはみんなの足を引っ張らないように、頑張らないとぉー」といったお約束というか今時?なセリフを吐きつつ次々顔を見せ、下にテロップで名前が出て紹介とするシーン、もうこれだけでお腹一杯。
 とはいっても、美少女キャラの「ご主人様に一生お仕え致します」「ハア?馬鹿じゃないの?あ、あんたなんか、す、好きなわけないでしょ!」なんてセリフに、男性視聴者は喜んだりするのだから、ヒトのこと言えないか。
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『ラストピリオド – 終わりなき螺旋の物語 –』01.「終了のお知らせ」

 スマートフォン向けゲームが原作、未プレイ。
 今期、壊滅的な作画アニメの多い中、男女とも可愛いキャラクター達を高いクオリティーで描き出している。
商品として売れるラインは、ここ以上、じゃないかなあ、これに制作費や手間が非常に掛かっているとすると「商売になる」ラインと言えるかは分からないが。

 お話は、RPGのお約束に乗っかっており(メタなギャグにもしてあるし)、理解の難しい部分は無い。
 しかし、イキナリ視聴者にとって馴染みのない支部が窮地に陥っており、まだ馴染みのない主人公パーティーがそれを救うべく頑張る、という所から始めては、感情移入のハードルが上がりそう。
第一話としては「(今回通りのクエスト内容であっても)通常営業している支部からの仕事をこなすパーティー。謎の妨害者が出現。仕事を終えて帰った彼らを待っていたのは支部活動停止の知らせだった。次回からその再建に向けた活動が始まる」という無難な構成で良かったんじゃなかろうか。
 作画に引かれて、しばらく視聴継続。
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『ゴールデンカムイ』02.「のっぺら坊」

 原作漫画未読。
 アイヌについては知識が薄く、『カムイの剣』やテレビ番組で見たとか、基本的なことを読んだ覚えがある程度。
こんなに前面に出してくるのは凄いな……偏った描き方だと怒られそうだし、かといって「美しい理想の民族」にしてばかりでは物語として面白味が減る。
黒人やアメリカ先住民への描写ぐらい、神経を使いそう。
 Wikipediaで見る限り、アイヌ方面からの評判は非常に良いらしい。
 作中、アシㇼパは、強く可愛く、しかし人間的で、現代からは「残酷」とも思える料理を美味しそうに(グルメアニメぐらい)作り、人に対して不殺を貫くことで杉元の良心・安全弁として存在感を見せる。
 難しい題材を、こんなに上手く魅力的なキャラクター化できる漫画力に、驚き。

 物語としては、北海道を舞台とした宝探し。
 先に探し出した者の勝ち、といった単純なものではなく、複数の人体に彫られた入れ墨の地図が必要、しかも本来「殺して皮を剥ぎ取る」ことを前提としている、デスゲーム。
 この時代、北海道に関わる強力な敵として、土方歳三を出してくるアイディア、凄い。
彼なら、老齢とはいえ、超絶の剣技を誇っても、周到な奸計を講じても、強烈な目的意識(政府打倒か新撰組再建?)のため手段を選ばなくても許されるキャラクター。

 一話はまだしも、二話でちょっと作画に不安定さがあるのは残念。
極寒の中、水に落ちた男二人が、敵味方を越えて生き残るため協力する下り、面白いんだけど絵的にちょっと気合いが……
 あまり崩れると「原作を読めば良いや」になってしまうので、頑張って欲しいところ。
 視聴継続。
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『Cutie Honey Universe』02.「あなたに出会えた事の心からの喜び」

 相変わらず気合いの入らない作画。
 製造者の博士は、ハニーに自分をアンドロイドだと知らせずにいた、という設定を保持するなら、初めての変身や苦も無くバイクに乗れることを驚いてしかるべき。
日常モードの如月ハニーから特殊能力形態に変身した途端、疑問や動揺を抑えて機能を発揮できるようプログラムされている、ということなら、そういう細やかな演出がないと。
 博士を救うべく突入したハニー。
ここのビックリする緊張感の無さ、レイアウトや間延びした演出の不出来……
 アニメ化された歴代『ハニー』の中でも、最大級に問題の多い作品。
 視聴終了。
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『レディスポ』01.「キャント」

 オリジナル企画の5分枠アニメ。
 驚きの止め絵アニメ、というか、紙芝居であり、口パクする以外は全く動かない。
しかも口パクはカットインする顔アップのみ、その表情は状況に全然合ってないところからして、シリーズ終了まで使い回すんだろう。
省力っぷりが徹底していて、むしろ気持ちいいぐらい。
 女性キャラばかりだというのに、お下品ネタも平気で突っ込んでくる度胸は凄い。
まあ、ギリギリのエッジを攻める以外、見るべき価値のアピールは難しいだろうな。
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『踏切時間』01.「二人の青春」

 原作漫画未読。
 5分枠アニメ。
 タイトルの「踏切」は、「遮られて前に進めなく感じられる青春の一時期」を象徴している……訳ではなく、実際の踏切前のことなのかな?両方?
 僅かの時間で、女の子同士が軽いボケとツッコミのコミカルな会話を見せる内容、かと思えば、割とガッツリした(性的な狙いの?)百合。
「カミングアウトにより元通りの先輩後輩に戻れなくなる二人」を描いてあった。
 シチュエイションからも余り動かないけれど、まずまずの作画。
 毎回、この踏切前で百合ドラマが進展していくのだろうか。
キャラを変えてオムニバス風?
 ちょっと構成に興味はあるんだけど、録画を忘れそう。
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『あっくんとカノジョ』01.「彼氏の実態」

 原作漫画未読。
 5分枠アニメ。
MXでのこの時間帯は、『宇宙戦艦ティラミス』10分、『あっくんとカノジョ』5分、『踏切時間』5分、『レディスポ』5分、『One Room』15分(5分枠アニメ三本の再編集再放送)という短編連続枠で、細切れ過ぎるためレコーダーの番組表にサッパリ表示されない。
 この作品は、ツン馬鹿デレの彼氏と可愛い彼女によるギャグ。
Twitterで「連載」される、ワンアイディアの癒やし系コメディーみたいな。
 今期にしてはカッチリした作画と、ポンポン進むテンポの良さで、何も考えずに見ているとすぐエンディング。
 出来は悪くないと思え、見続けて損がなく負担もない内容だけれども、録画を忘れてしまいそうだな……
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『蒼天の拳 REGENESIS』01.「北斗神拳伝承者 霞拳志郎」

 原作漫画は、「コミックバンチ」の方はかなり読んでいたはずだけど、このアニメの原作を連載した本になると全く未読。
 濃い顔立ちのキャラクター達が、3DCGになって登場。
モデリングや動きに不満はありつつ、しかし今期新作アニメの作画状態を見ていると、手描きでここまでのクオリティーを維持できたかどうか分からず、これで正解なのかも。
 北斗神拳により頭蓋骨が膨らみ始めたザコ敵、でも頭は無事のまま肩から血を吹き出して死ぬ。
放送コードは『北斗の拳』当時より厳しくなっているのかも知れないが、やはり中途半端に思え、物足りない。

 北斗神拳にまつわる物語については、これまで十分堪能させて頂いたので、更なる視聴への意欲は薄め。
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