オタクのゴタク/飛龍 乱ブログ

『レディスポ』01.「キャント」

 オリジナル企画の5分枠アニメ。
 驚きの止め絵アニメ、というか、紙芝居であり、口パクする以外は全く動かない。
しかも口パクはカットインする顔アップのみ、その表情は状況に全然合ってないところからして、シリーズ終了まで使い回すんだろう。
省力っぷりが徹底していて、むしろ気持ちいいぐらい。
 女性キャラばかりだというのに、お下品ネタも平気で突っ込んでくる度胸は凄い。
まあ、ギリギリのエッジを攻める以外、見るべき価値のアピールは難しいだろうな。
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『踏切時間』01.「二人の青春」

 原作漫画未読。
 5分枠アニメ。
 タイトルの「踏切」は、「遮られて前に進めなく感じられる青春の一時期」を象徴している……訳ではなく、実際の踏切前のことなのかな?両方?
 僅かの時間で、女の子同士が軽いボケとツッコミのコミカルな会話を見せる内容、かと思えば、割とガッツリした(性的な狙いの?)百合。
「カミングアウトにより元通りの先輩後輩に戻れなくなる二人」を描いてあった。
 シチュエイションからも余り動かないけれど、まずまずの作画。
 毎回、この踏切前で百合ドラマが進展していくのだろうか。
キャラを変えてオムニバス風?
 ちょっと構成に興味はあるんだけど、録画を忘れそう。
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『あっくんとカノジョ』01.「彼氏の実態」

 原作漫画未読。
 5分枠アニメ。
MXでのこの時間帯は、『宇宙戦艦ティラミス』10分、『あっくんとカノジョ』5分、『踏切時間』5分、『レディスポ』5分、『One Room』15分(5分枠アニメ三本の再編集再放送)という短編連続枠で、細切れ過ぎるためレコーダーの番組表にサッパリ表示されない。
 この作品は、ツン馬鹿デレの彼氏と可愛い彼女によるギャグ。
Twitterで「連載」される、ワンアイディアの癒やし系コメディーみたいな。
 今期にしてはカッチリした作画と、ポンポン進むテンポの良さで、何も考えずに見ているとすぐエンディング。
 出来は悪くないと思え、見続けて損がなく負担もない内容だけれども、録画を忘れてしまいそうだな……
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『蒼天の拳 REGENESIS』01.「北斗神拳伝承者 霞拳志郎」

 原作漫画は、「コミックバンチ」の方はかなり読んでいたはずだけど、このアニメの原作を連載した本になると全く未読。
 濃い顔立ちのキャラクター達が、3DCGになって登場。
モデリングや動きに不満はありつつ、しかし今期新作アニメの作画状態を見ていると、手描きでここまでのクオリティーを維持できたかどうか分からず、これで正解なのかも。
 北斗神拳により頭蓋骨が膨らみ始めたザコ敵、でも頭は無事のまま肩から血を吹き出して死ぬ。
放送コードは『北斗の拳』当時より厳しくなっているのかも知れないが、やはり中途半端に思え、物足りない。

 北斗神拳にまつわる物語については、これまで十分堪能させて頂いたので、更なる視聴への意欲は薄め。
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『実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-』01.「家族」

 「香港の漫画家であるYanaiが台湾のコミックサイト『日更計画』にて連載している漫画作品(Wikipedia)」が原作。
 中国のアニメーション作品、ということになるのかな?お馴染みハオライナーズではないため、分からない。
監督から作画・背景まで中国の方?ばかりであり、日本人はローカライズを担当したぐらいなんだろう。
 それにしては……というと失礼かな、キャラクターデザイン・演出・動きに違和感がなく、全部日本製のアニメだと言われても信じてしまいそう。
「箸の正しい持ち方を教える」その女性の持ち方がおかしい、ってのはギャグとしても、手の変な場所から箸が出ているのは作画ミスかと思うけど、この程度に文句言っていては今期、日本製アニメの崩れた作画なんか見ていられない。

 異形の家族が織りなすホームコメディー、だろうか。
大事件が起きる訳でも、何らかの使命を負っている様子でもない一家だから、ほのぼの癒やし系でもある?
両親により人外に改造され、一般常識を剥奪された家族、という恐ろしい闇に目をつぶれば。
 床に落ちただけの食材を(大きな肉の塊も)ためらわずゴミ箱に捨ててしまい、頼る人もお金もないらしいのに外食で豪勢に食べている、この辺りは日本人感性と違う気もするが、これもまあ騒ぐほどでは。
 30分枠の15分時点でエンディングが流れたため、二話まとめての放送なのか声優を変えて前半と同じフィルムをもう一度見せるのか、と思えば、出演声優さん達の楽しい顔出しバラエティーコーナーが始まった。
うんんんん~、とは思いつつ、人気声優さん達なのかな?そのファンが喜んでいるなら良かろうし、興味ない人は15分で視聴を終えれば良いから、問題なしか。
 日本アニメのトップランナーにはまだまだ追いつけまいが、モタモタ走る一団ならもう追い抜いてしまったんじゃないかと思える、中国(台湾?)アニメ。
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『Cutie Honey Universe』01.「あなたは全てが完璧」

 四十五年ほど前に描かれた原作は、息が長く何度もアニメ・実写で映像化されており、これはその最新アニメシリーズ。
それぞれ特異な力を備えた数種のスーパーヒロインに変身できるハニー、幹部は女だけで構成された異形の敵組織、その激しい戦いと「空中元素固定装置」というオーバーテクノロジーを用いる逆転のアイディア(核爆発に対し鉛の像を築いて中に隠れるとか)、そして何より「ハニーフラッシュ」で裸体を晒すサービス、これら要素が長く愛される要因だろうか。

 新作アニメ。
 お馴染みのOP歌を変えたのは、まあ良いと思う、いつまでも絶対「このごろ流行の女の子~」でなければならないという決まりもなし。
シスター・ジルの設定変更も、新しい『ハニー』を作っていこうという気概かと。
 しかし……一瞬だけ機能を発揮する謎の後輪分裂変形バイク(ハリケーンハニーにそんなの必要?)、包囲する警官隊を置いて単身危険な銀行内に入ったハニーがそこで重傷の男を見て「電話で救急車を呼ぼう」とする不思議、イキナリ銀行内にいたジュネがハニーの変身が始まるや外でそれを見ている不可解、ハニー変身のイメージ背景かと思われた流線と上昇するイメージはホンモノで遙かな上空にまで到達しているギャグ(重力トンネルだとか)、そこから落下していたはずのハニーがCMあけ急に飛行機下部に張り付いている繋がりの悪さ……
次回以降、設定が明かされていけば「なるほど、それでか」と納得できる?
第一話を見た限りでは、「謎」として上手く扱えている演出とはとても思えなかったが。

 作画は、良いところもあるけれど、全体にクセが強く気合いの入ってない部分も見られ、今リメイクするならもっと感動が欲しかったところ。
 中途半端な百合エロ描写、いらない。
やるならもっと徹底的に。
 シリーズ導入なのだし、お約束でも、変身してそれぞれスーパー特殊能力を発揮するハニーの驚き、爽快なキューティーハニー・モードの活躍あたりを中心に、カタルシスで見せて欲しかった。
「シスタージルは新設定になりましたよ、ジルとジュネって同一人物だと思います?」で、視聴者の心を掴めたのかどうか。
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『デビルズライン』01.「ダークサイド」

 原作漫画未読。
 第一話だというのに、とにかく厳しい作画で、キャラの目が死んでいるよう感じられるカットが多々。
女捜査官?が男を追跡する下り、急に枚数をかけた動きになるけど……注力はここで良いのかなあ?クライマックスではなく?
 血まみれの吸血鬼殺人と対比するため、平和な日常を描く、というのが一応の狙いなのだろうが、さしたる意味も無く長い間を取る演出の多さに、ダレる。
ヒロインが彼氏に抱きしめられるシーン、危機感を煽る音楽でもたせているけれど、長すぎるし、彼氏の正体からすれば「危機演出」で正しい、とはいえ、そのネタばらし(意外性)は今回の最重要ポイントのはずで、これじゃ落差が出ないというか「やっぱり、そんな気がしてた」と視聴者に思わせるのは良策かどうか。

 次回への引き、彼女が危ない!どうなる?より、お前もかい!こんなヤツ野放しにしとくな!口の脇にちょっと赤い線を入れてあるだけじゃ血が出てる表現なのかどうか分からないよ!そして中途なエロ描写……ということで、視聴意欲は減退気味。
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『ピアノの森』01.「選ばれた手」

 原作漫画は、最初の方を読んだはずだけど、相当昔なので内容はすっかり忘れてしまった。
 ああ、こんな話だっけ。
ピアノの才能がある二人の少年、そして音楽教師が織りなすドラマ、ということになるのかな。
 森の中の(本来)鳴らないピアノ、少女のような顔立ちをしたカイ、若く美しい「天使のような」その母親、成功している未来の姿……興味を引かれる第一話。
 しっかりした作画、テーマとなるのだろうピアノ演奏シーンのCGを混ぜた演出も違和感なく。
 原作は非常に評価が高いようであり、このクオリティーでのアニメ化なら、本来の面白さを減衰させることなく受け取れるだろう。
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